今年の日本には政治的な朗報が二つ生まれた。

一つが大阪における維新の一強状態の確立。

とはいえ中小事業者を中心にまだ抵抗は続くだろうけれども。

彼らが「自分達が投資してきたモノ」を失う心理的な抵抗から、民主を棄てて「まだ話のわかる」自民に雪崩をうったのが今回の選挙の結果ではないかと思う、しかし資本の非効率な運用は「多くの彼らにとって」も最終的な利益になならないだろうが。


もう一つが「安倍政権の成功」である。

外交について取り沙汰するのは僕には難しいが、アメリカ、中国、ヨーロッパのそれぞれが自分の課題をもつ今大きな動きは起こらないというのが僕の認識なので。

日本も「合わせて打つ」くらいで良いのではないかと思う(アジアの安定に貢献し、アメリカの意向を汲んで各国に技術や装備を提供するくらい?)。

その点で言えば内政は沖縄の問題に対する姿勢を除けばほぼ「現実的な理想」と言えるのではないだろうか?


【実感のある景気回復】


とはいえ内外共に「大山鳴動」というのはまだまだあるだろう。

ノイジーマイノリティーは「ノイジー」でなくては存在価値がないからだ。


とはいえ「サイレントマジョリティー」は静かに景気回復を実感している。

もっとも大きな改善は「自殺率の大幅な減少」でピーク時からは25%、しかも年々改善している。

景気は文字通り「気」でもあるので経済状況と共に、(マスのレベルで)職場の雰囲気が改善し、問題にも「まあなんとかなるさ」と楽天的に捉える比率が向上している事も大きな要素である。


…まあ、理屈はいい、アンケートの結果ではなく「事実」が切り替わっている事は望ましく、明るい事だ。

維新回天「これらの変化」が『良い循環』に繋がるように願うとともに努力をしたい。

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